昭和53年
増資、資本金1,400万円に。
モーターグレーダー用草刈装置(MGS-100B型)新型を開発、道・役場等へ納入。
【その他開発・納入】
モーターグレーダ用シャッターブレード(SB-1型)、ミニプラウ(SWM-2型)を開発→札幌市役所
両端折りたたみ狭小式大型アングリングプラウ(AP-301型)、トラックグレーダ(KB-301型)付き大型除雪専用車が千歳~苫小牧間で使用される→日本道路公団札幌建設局
昭和54年
2月1日、社長の藤枝重雄が「北海道産業貢献賞」を授与される。
トラックグレーダー用監視装置(モニター)開発、試験を行う。
【その他開発・納入】
ショベルローダー用草刈装置(MK-101型)開発→留萌土木現業所
トラックグレーダー(KB-51型後方反転式ブレード)を開発→開発局等